肉よりエコで栄養満点!地球を救う「スーパーフード」豆の秘密

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本日は、色々ある中私が選んだのは「豆の日」。選んだ理由としては、唯々豆が好きなだけです(笑)

「世界マメの日(World Pulses Day)」は、2019年に国連によって制定されたばかりの比較的新しい国際デーらしいですよ。豆について色々調べてみたので共有しますね。


栄養のチャンピオン

豆類(乾燥豆)は、植物性タンパク質の宝庫です。

  • 低脂質・高食物繊維で、健康維持に最適。
  • 鉄分やカリウム、ビタミンB群も豊富で、生活習慣病の予防にも注目されています。

地球に優しい「エコ」な作物

豆類には、空気中の窒素を土に取り込む「窒素固定」という特殊な能力があります。

  • 天然の肥料:土壌を豊かにするため、化学肥料の使用を減らせます。
  • 節水効果:他のタンパク質源(肉類など)に比べて、育てるのに必要な水の量が圧倒的に少なくて済みます。

食糧危機の救世主

乾燥させた豆は長期保存がきき、比較的過酷な環境でも育ちます。

  • 世界中の食糧不安を解消するための重要な鍵として、国連食糧農業機関(FAO)が普及を推進しています。

ちなみに

この「マメ」には大豆は含まれないのが面白いところです。国連の定義では、脂質の多い大豆や落花生を除いた「乾燥させた種子(レンズ豆、ひよこ豆、いんげん豆など)」を指しています。


世界の豆料理

エジプト:コシャリ (Koshary)

エジプトの国民食で、いわゆる「炭水化物爆弾」的なソウルフードです。

  • 内容:レンズ豆、ひよこ豆、パスタ、米を混ぜ合わせ、トマトソースと揚げ玉ねぎ、お好みで酢(ダッア)をかけて食べます。
  • ポイント:豆のホクホク感とパスタの食感がクセになります。

インド:ダール (Dal)

インドの家庭で毎日といっていいほど食べられている豆の煮込みです。

  • 内容:皮を剥いて割ったレンズ豆やひよこ豆を、スパイスとニンニクで煮込みます。
  • ポイント:スープのように飲んだり、ごはんにかけたりします。スパイスのおかげで体が芯から温まります。

ブラジル:フェジョアーダ (Feijoada)

ブラジルの代表的なスタミナ料理です。

  • 内容:黒豆(フェイジョン)と、豚肉や牛肉、ソーセージなどをじっくり煮込んだコクのある料理。
  • ポイント:もともとは栄養をしっかり摂るための労働者の食事でしたが、今では週末に家族で囲む特別な料理として親しまれています。

中近東:ファラフェル (Falafel)

ヘルシーなファストフードとして世界中で大人気のメニューです。

  • 内容:ひよこ豆やそら豆を潰してスパイスと混ぜ、丸めて揚げた「豆のコロッケ」です。
  • ポイント:ピタパンに野菜と一緒に挟んで食べることが多いです。外はカリッ、中はホクホクしています。

メキシコ:フリホレス (Frijoles)

メキシコ料理には欠かせない、インゲン豆のペーストや煮込みです。

  • 内容:黒豆やうずら豆を煮て、そのまま出したり、ペースト状にしてタコスやナチョスの具にします。
  • ポイント:チーズとの相性が抜群で、日本人の口にも合いやすい優しい味です。

こうやってみてみると、温暖な国が多いことがわかりますよね。このことについても少し調べてみました。

暑い地域でも腐らない「最強の保存食」

暑い地域では生鮮食品がすぐに傷んでしまいますが、ひよこ豆やレンズ豆、黒豆などは乾燥させることで常温で長期保存が可能です。

  • 砂漠地帯や熱帯でも、水さえあればいつでもタンパク質を補給できるため、貴重な栄養源として重宝されてきました。

水の少ない乾燥地帯に強い

大豆は実は栽培にそれなりの水分が必要なのですが、ひよこ豆やレンズ豆は乾燥に非常に強いのが特徴です。

  • 中東やインドの一部のような雨の少ない地域でも、土壌の窒素を肥やしながら育ってくれるため、その土地の農業スタイルに完璧にフィットしました。

宗教と菜食文化(特にインド)

インドのように暑い国で豆料理が発達したのは、宗教上の理由で肉を食べない(ベジタリアン)人口が多いことも影響しています。

  • 暑い中で体力を維持するために、肉に代わる「畑の肉」として豆料理のバリエーションが爆発的に増えたという背景があります。

調べてみると、まぁ納得というか当たり前の理にかなった理由でした(笑)

沖縄県内で、ヘルシーで栄養満点な「豆料理」が楽しめる、レビュー評価の高いお店をいくつかご紹介します。

BLUE POINT FALAFEL & COFFEE(読谷村)

読谷村の長浜海岸沿いにある、オーシャンビューが素晴らしいヴィーガンカフェです。

  • おすすめ料理: 看板メニューは、ひよこ豆を使った中東のコロッケ「ファラフェル」です。
  • 特徴: 外はカリッと、中はホクホクのファラフェルを楽しめる「ファラフェルサラダプレート」や「ピタサンド」が人気。自家製のフムス(ひよこ豆のペースト)やキヌアビーンズも添えられ、豆の旨みを存分に味わえます。
  • レビュー: 「初めてファラフェルを食べたが、スパイスの香りが良くとても美味しかった」「野菜たっぷりで満腹でも罪悪感がない」といった声が多く寄せられています。

Laziza(南城市)

エジプト出身のシェフが作る、全国的にも珍しい本格エジプト料理店です。

  • おすすめ料理: エジプトの国民食「コシャリ」が絶品。お米、マカロニ、レンズ豆、ひよこ豆を混ぜ合わせ、トマトソースをかけて食べる一皿です。
  • 特徴: レンズ豆やひよこ豆の食感が楽しく、スパイシーなソースやニンニク酢で味変しながら楽しめます。シェフの丁寧な仕事ぶりが評判です。
  • レビュー: 「沖縄でエジプト料理が食べられるなんて感動」「ひよこ豆やレンズ豆がたっぷりで、中東の雰囲気を感じる」と、リピーターに愛されています。

スパイスカレー ゴカルナ(那覇市)

那覇市の楚辺にある、行列ができることもある大人気のスパイスカレー専門店です。

  • おすすめ料理: 定番のカレーに加え、マンスリーで登場する「チキンと豆のカレー」などの豆系メニューが評判です。
  • 特徴: 豆の食感を活かしつつ、複数のスパイスで奥行きのある味わいに仕上げられています。副菜として添えられるレンコンのアチャールなども、豆カレーとの相性が抜群です。
  • レビュー: 「スパイスががっつり効いていてハズレがない」「野菜や豆がたっぷりでヘルシーだけどお腹はしっかり満たされる」と非常に高い評価を得ています。

ア・ダニー(北谷町)

国道58号線沿いにある、海外のような雰囲気漂うインドカレーレストランです。

  • おすすめ料理: ランチビュッフェで提供される「ひよこ豆とほうれん草のカレー」や「ミックス豆のカレー」。
  • 特徴: 本場のインド人シェフが作るカレーが常時5種類ほど並び、サラダバーにはひよこ豆のマリネなどが用意されていることもあります。焼きたての特大ナンが有名です。
  • レビュー: 「コスパが最高で、豆のカレーもまろやかで美味しい」「サラダバーにも豆料理があって大満足」といった声が目立ちます。

ちょっと調べただけでも沢山出てきたので、あなたの街でも美味しく豆を楽しめる場所はあると思います。是非この機会に新しい場所を開拓してみるのも良いかもしれませんね。

あなたのおすすめの「豆」や料理等あれば教えて頂けると嬉しいです。

see you soon.

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