ハッピーバレンタインデー!

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バレンタイン文化

今の子たちはかなりドライと聞くので、学生のバレンタイン事情はあまりわからないのですが、オジーの学生の頃は学校へのチョコ持ち込み禁止にするところがあるくらいインパクト大なイベント事でした。

バレンタインデーについて少し調べてみたので共有しますね。

日本では

日本では1950年代後半から定着しましたが、独自の進化を遂げています。

  • 本命チョコ・義理チョコ: 以前はこの2択が主流でした。
  • 自分チョコ: 近年の最大のトレンド。高級ショコラティエの限定品を「自分へのご褒美」として購入する人が増えています。
  • 友チョコ・推しチョコ: 友達同士で交換したり、自分の好きなキャラクターやアイドル(推し)をイメージしたチョコを用意してSNSにアップする文化も定着しています。

世界では(欧米諸国など)

欧米では「恋人たちの守護聖人」である聖バレンタインを記念する日として、少し趣向が異なります。

  • 男性から女性へ: 花束(特に赤いバラ)やカード、ジュエリーを贈るのが一般的です。
  • 愛を伝える日: チョコに限らず、ディナーを楽しんだり、夫婦や恋人が互いに感謝を伝え合います。

※外国の生活にあこがれていたオジーは、バレンタインデーには彼女や大切な人にチョコや花を送っていました。「外国ではこれが主流なんだよ」って自慢げにね。周りからは変わり者扱いでしたが(笑)。

起源と歴史

もともとはローマ帝国時代、兵士の結婚が禁止されていたなかで、秘密裏に結婚式を執り行っていた司教バレンタインが処刑された日が2月14日だったと言われています。その後、この日が「愛の誓いの日」として定着しました。

司教バレンタイン

聖バレンタイン(司教ウァレンティヌス)は、現代では愛の象徴のような存在ですが、その生涯は非常に情熱的で、かつドラマチックなものでした。

禁じられた結婚を支えた「愛の守護者」

当時のローマ皇帝クラウディウス2世は、「家族や恋人がいると兵士の士気が下がり、戦場に行きたがらなくなる」という理由で、兵士たちの結婚を禁止していました。

若者たちが嘆き悲しむ姿を見たバレンタイン司教は、皇帝の命に背き、秘密裏に多くのカップルの結婚式を執り行いました。彼にとって、キリスト教の教えに基づいた「愛の結合」は何よりも尊いものだったからです。

処刑の理由と2月14日

秘密の結婚式はやがて皇帝の知るところとなります。バレンタイン司教は捕らえられ、法を破った罪で処刑されることになりました。その処刑が決行された日が、紀元269年(または270年)の2月14日だったと伝えられています。

彼が命をかけて愛を貫いたことから、後にキリスト教で「恋人たちの守護聖人」として崇められるようになりました。

最期のラブレター

処刑を待つ間、彼は看守の盲目の娘を奇跡的に癒やしたという伝説もあります。処刑の直前、彼はその娘に手紙を残しました。その結びにはこう書かれていたと言います。

“From your Valentine”(あなたのバレンタインより)

これが、現代でも欧米のバレンタインカードで定番となっているメッセージのルーツだと言われています。

歴史のちょっとした裏話

実は、バレンタイン司教が処刑された2月14日は、もともとローマで「ルペルカリア祭」という豊穣を祈る祭りの前日でした。

  • ルペルカリア祭: 翌日から春が始まるとされ、男女がくじ引きでペアになるような、少し奔放なイベント。
  • 教会の意図: 教会はこの異教的な祭りを「聖バレンタインの日」として塗り替えることで、より清らかな「愛の日」として定着させようとした、という歴史的背景もあります。

バレンタイン司教の「信念を貫く姿勢」は、現代の私たちが誰かに想いを伝える時のちょっとした勇気にも繋がっている気がしますね。


ホワイトデーの存在

実は「ホワイトデー(3月14日)」に返礼をする習慣があるのは、日本や韓国、台湾などの一部のアジア圏特有の文化です。欧米にはこの習慣はほとんどありません。

ホワイトデーについても少し調べてみました。

バレンタインデーが「愛の誓いの日」として世界的な歴史があるのに対し、ホワイトデーは日本で生まれたユニークな文化です。

日本発祥の「お返し文化」

ホワイトデーは、1970年代〜80年代に日本のお菓子業界が「バレンタインのお返しをしよう」と提案したことから始まりました。

  • 名前の由来: 「白は純潔のシンボル」であり、若者のさわやかな愛にふさわしいとして「ホワイトデー」と名付けられました(砂糖の白さから来たとも言われます)。※諸説あり
  • アジアへの広がり: 現在では韓国、台湾、中国など、東アジアの一部でも定着していますが、欧米にはこの習慣はほぼありません。

要注意?お菓子に込められた「裏の意味」

ホワイトデーのお返しには、お菓子の種類によって「隠された意味」があるという都市伝説のような風習があります。

  • キャンディ: 「あなたが好きです」
    • 口の中で長く残ることから、「愛が続く」という意味。本命への定番です。
  • マカロン: 「あなたは特別な人」
    • 高級感があり、作る手間もかかることから。
  • クッキー: 「友達でいましょう」
    • サクサクしていて軽い食感=「ドライな関係」という意味合い。義理チョコのお返しに選ばれがちです。
  • マシュマロ: 「あなたが嫌いです」
    • 口に入れるとすぐに溶けてなくなる=「関係を消したい」という意味に捉えられることがあります。
    • ※ただし例外あり: 元々は福岡の菓子店が「君の気持ちを(マシュマロの)白で包んで返す」として始めたのが起源の一つなので、本来は良い意味だったのですが、いつの間にか逆の意味が広まってしまいました。

※そんな意味があったとは知りませんでした。都市伝説といわれるくらいだから信憑性はありませんが、覚えておくと会話のネタくらいにはなるかもしれません(笑)。

「3倍返し」の伝説

バブル期には「お返しは頂いたものの3倍の金額で」という「3倍返し」の不文律が存在しました。 現在はそこまで厳密ではありませんが、「頂いたものと同額か、少し上乗せする」のが大人のマナーとされています。


あとがき

日本人ってなかなか愛を口にするのがあまり得意ではない人が多いと思うので、この手のイベントはかなり助かった人も多いのではないのでしょうか。

否定する人たちも出てくるのですが、大体がもらえない人だったり、あげる勇気がない人だったりですね(笑)。こういったこと言ったら怒られるんでしょうけど。

これは、全般において言えるのですが、そういうネガティブな発言はしない方が人のためにもなるし自分のためにもなると思います。

自分が何か盛り上がっていることがあって、横から盛り下げるようなことされるとその人に対していい印象はありませんよね?

口にしていい事がないなら、黙って無視!これが最強の防御となります。

自分は自分他人は他人、好みは十人十色なので自分が言った発言で他人を傷つけてしまう恐れがありますからね。

※おじーも発信をする際は注意しているのですが、何か気に障るようなことがございましたらコメント等で教えて頂けると幸いです。

とにかく、ハッピーに生きていきましょう。

そのためにも、自分の足かせになっているものは排除していき脳のリソースをポジティブなことだけに使っていけると良いですよね。それが出来るのも自分自身だけなので、時には自分としっかり向き合い大事なものは?ゴールは?そのためには…を考えることも大切ではないでしょうか?

今日もよい一日をお過ごしください。

see you soon.

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