緑の財布に変えてみよう!

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セント・パトリックス・デーは、もともとアイルランドの守護聖人である聖パトリックの命日を記念する宗教的な行事でしたが、現在では世界中でアイルランド文化を祝う賑やかなお祭りになっています。

セント・パトリックス・デー (St. Patrick’s Day)

シンボルカラー

緑色。この日は世界中で緑色の服を着たり、緑色のビールを飲んだりして祝われます。

なぜ「緑色」なの?

この日のシンボルカラーが緑なのには、いくつかの理由があります。

  • シャムロック(三つ葉のクローバー): 聖パトリックがキリスト教の「三位一体」を説く際、この三つ葉の草を使ったと言い伝えられています。
  • アイルランドの愛称: アイルランドはその豊かな緑から「エメラルドの島」と呼ばれており、緑は国の象徴です。
  • いたずら好きな妖精: アイルランドの伝承に登場する妖精レプラコーンは、緑を着ていない人間をつねると言われており、それを防ぐために緑を身につけるというユニークな習慣もあります。

シカゴ川

アメリカのシカゴでは、川を丸ごと緑色に染めるダイイング(染色の儀式)が行われることでも有名です。

世界でのユニークな祝い方

アイルランドだけでなく、移民が多い国を中心に大規模なイベントが開かれます。

アメリカ

シカゴでは川を緑色に染めるのが恒例行事です。ニューヨークでは世界最大規模のパレードが行われます。

シカゴ川のダイイング(染色)

シカゴでは、環境に優しいオレンジ色の粉末を川に撒くと、化学反応で一瞬にして写真のような鮮やかな「アイリッシュ・グリーン」に変わります。この伝統は1962年から続いており、毎年多くの観光客がこの光景を一目見ようと集まります。

ニューヨークのパレード

ニューヨークのパレードは、アメリカが独立する前の1762年から続く世界最古かつ最大規模のものです。5番街を数時間にわたって数万人もの人々が練り歩き、街中が緑一色に包まれます。どちらも、アイルランド系の人々の誇りと情熱が感じられる圧倒的な光景です。

日本

東京の表参道や横浜、伊勢など各地でパレードが開催されます。

本各地の盛り上がり

  • 東京・表参道: 日本最大級のパレードが行われます。アイルランドの民族衣装を着た人々やバグパイプの演奏隊が原宿のメインストリートを練り歩き、華やかな雰囲気に包まれます。
  • 横浜・元町: 異国情緒あふれる街並みに緑色がよく映え、商店街全体がアイリッシュカラーに染まります。
  • 三重・伊勢: 「伊勢セントパトリックス・デイ・パレード」として知られ、地元の吹奏楽団なども参加する温かい雰囲気のイベントです。

飲み物: パブでは「グリーン・ビール」や、アイルランドを代表する黒ビール「ギネス」が飛ぶように売れる日でもあります。


定番の料理

この日に食べられる伝統的なメニューも人気です。

  • コンビーフ&キャベツ: アメリカのアイルランド系移民の間で広まった定番料理です。
  • ソーダブレッド: 重曹(ソーダ)で膨らませた、素朴で力強い味わいのパンです。
  • アイリッシュシチュー: 羊肉(または牛肉)とジャガイモ、玉ねぎを煮込んだ家庭の味です。

今日は、以下の3つの開運日が重なる「最強トリプルラッキーデー」でもあります。

一粒万倍日いちりゅうまんばいび

「一粒のもみが万倍にも実る」という意味で、何か新しいことを始めるのに最適な日。

とらの日

「虎は千里行って千里戻る」ことから、使ったお金が戻ってくると言われる金運最強の日です。

大安たいあん

言わずと知れた「何事においても大吉」とされる日。


靴下やネクタイなど、どこかに少しだけ「緑色」を取り入れてみると、世界中の人とお祭り気分を共有できるかもしれません。また、寅の日には財布を変えると良いという習慣もありますので緑の財布にしてみてはいかがでしょうか。

因みに

緑色の財布が持つ「3つの開運パワー」

  1. 「再生」と「蘇生」の力: 木々が芽吹くように、一度出ていったお金が戻ってくると言われています。まさに「寅の日(お金が戻る)」の性質とも相性抜群です。
  2. 「着実な蓄財」: 緑は「土」を育てる「木」のエネルギー。ギャンブル的な一攫千金ではなく、自分の才能や仕事を通じて、コツコツと着実にお金を増やしていく力を授けてくれます。
  3. 「守護」と「安定」: 緑にはリラックス効果があるため、衝動買いや無駄遣いを抑え、持ち主の金運を安定させる効果が高いと言われています。

では、よい一日を。

see you soon.

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