4月5日頃は「清明」。
二十四節気のひとつで、「万物が清らかで明るくなる」という意味を持ちます。
桜の花びらが舞い、空気が澄み渡るこの時期、自然のリズムに耳を傾けてみませんか?
二十四節気「清明」とは?
二十四節気とは、1年を24に分けた中国発祥の暦のしくみ。
清明は「清浄明潔」の略で、自然界のすべてが清々しく輝き始める頃を指します。
この時期、植物の芽吹き、鳥の鳴き声、花の香り。
五感で感じる春のサインが次々と届いてきます。
沖縄・奄美の「シーミー(清明祭)」
沖縄や奄美地方では、清明の時期に「シーミー(清明祭)」が行われます。
家族でお墓に集まり、お供え物をして先祖を祀る伝統行事です。
日本本土のお彼岸のような意味合いを持ちますが、花見のように家族でお弁当を広げ、にぎやかに過ごすのが特徴。
沖縄の清明祭はお墓でピクニックをするような、明るいお墓参りなのです。
春の清々しさを日常に取り込む方法
清明の考え方は、「心も体も清らかにリセットする」こと。
春の大掃除をする、不要なものを処分する、朝の散歩を始める。
そんなシンプルな行動が、清明の精神に合っています。
特に新年度が始まったこの時期、
「清明」をきっかけに生活を見直してみるのはいかがでしょうか?
まとめ
古来から続く自然のリズムを知ることは、現代の忙しい毎日に「季節感」という豊かさを加えてくれます。今日は少し早起きして、春の空気を深呼吸してみませんか?
────────────────────────────────────────
おじーも昔はシーミーの時、年の近いいとこたちが集まるので、お墓の周りで鬼ごっことかして遊んだ記憶があります。内地ではありえない話だと思いますが、沖縄のお墓は広いのであちこちでよく見る風景でしたよ(笑)
現在は、スイッチとかのゲームで静かに遊ぶんでしょうか?
それでは、よい一日をお過ごしください。
see you soon.

コメント