ひざにかかる衝撃は「体重の3倍」!?
私たちが階段を下りる時、ひざには体重の約3倍から5倍の負荷がかかっていると言われています。
- もし体重が60kgの人なら、階段を一歩下りるたびに約180kg〜300kgの衝撃をひざが支えている計算になります。
- 「太ったらひざが痛くなった」というのは気のせいではなく、わずか1kgの減量がひざにとっては3kg以上の負担軽減になるという、非常にコストパフォーマンスの良い健康法なんです。
関節液は「天然の超高性能オイル」
ひざの関節の中には「関節液(滑液)」という液体がありますが、これが人間が作ったどんな潤滑油よりも高性能だという話です。
- 関節液の摩擦係数は、氷の上で氷を滑らせるよりもさらに低いと言われています。
- このオイル、実は「動かないと循環しない」という性質があります。じっとしているとオイルがネバネバして動きが悪くなり、適度に動かすことでサラサラになり、軟骨に栄養を届けます。「痛いから全く動かさない」よりも「無理のない範囲で動かす」ほうがひざに良いのは、このオイルを循環させるためです。
「軟骨」には神経が通っていない
意外な事実ですが、関節のクッションである「軟骨」自体には神経も血管も通っていません。
- つまり、軟骨がすり減っている最中は痛みを感じないのです。痛みが出るのは、すり減った破片が周囲の組織(滑膜)を刺激したり、骨同士が直接ぶつかったりする段階になってから。
- 「痛くないから大丈夫」ではなく、違和感が出る前から、ひざ周りの筋肉(大腿四頭筋など)を鍛えてクッションを補強しておくことが、一生自分の足で歩くための「貯筋」になります。
1日1分!関節液を巡らせる「ひざ裏のばし」
ひざの「天然オイル」である関節液をサラサラに保ち、クッションである軟骨に栄養を届けるには、無理のない範囲でひざを動かすことが大切です。
そこで、テレビを見ながらでも簡単にできる「ひざ裏のばし」ストレッチをご紹介します!ひざ裏や太ももの筋肉を柔軟に保つことで、歩くときのひざへの負担をグッと減らすことができます。
🪑 椅子で簡単!ひざ裏のばしの手順
- 浅く座る: 安定した椅子に浅く腰掛け、片足を前にスッと伸ばします。ひざは軽く曲がっていても大丈夫です。
- つま先を上げる: 伸ばした足のつま先を、天井に向けます。(ここが裏側をしっかり伸ばすポイントです!)
- 前に倒れる: 背筋をピンと伸ばしたまま、ゆっくりと息を吐きながら、おへそを太ももに近づけるイメージで上半身を前に倒します。
- キープする: 太ももの裏からひざの裏にかけて「イタ気持ちいい」と感じるところでストップ。そのまま深呼吸をしながら20秒間キープします。
左右の足を入れ替えて、2〜3回ずつ行ってみましょう。
⚠️ 注意点 反動をつけたり、息を止めたりするのはNGです。もしひざに強い痛みや熱感がある場合は、無理をせずお休みしてくださいね。
これまで、オジーの周りを見てても今までとても元気で活発に行動していた人でもけがであったり家庭の事情で家から出なくなっただけで急にボケが進んで衰退が早かったりしました。
これらの経験を見ているので足と歯(別の機会で話しましょうね)は大事だと考えているので注意しています。無理な運動とかは必要でなく家の近所を散歩するだけでもいいし、家事をする際にストレッチを意識しながらやるだけでも効果はあります。続けることが一番大事っていう事です。
あとは、会話も大事ですよ。要は頭を使うってことですね。なので、へ~、ほ~みたいに単に相槌打ってるだけじゃだめですよ。ちゃんと頭で考えて適切なところで相槌を打つ。必要な返答をするみたいなね。
独り身の人でも大丈夫ですよ。今の時代AIが会話の相手になってくれます。キーボードで文字を打たなくても普通に会話もできるので活用しましょう。やったことがないという方がいらっしゃれば問い合わせいただければやり方教えますので遠慮なくお問い合わせください。
健康に気を付けて楽しい人生にしましょう。
ではよい一日を。
see you soon.


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