クリエイターの理想形?藤子不二雄の円満解散に見る、引き際の美学

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1988年の今日、藤子不二雄が独立して創作活動を行うと発表した日だそうです。

まずは、藤子不二雄が二人の漫画家のペンネームという事を知らない方もいると思うので、私がネットで調べた情報を共有していきますね。

藤子不二雄は、藤本弘(のちの藤子・F・不二雄)安孫子素雄(のちの藤子不二雄Ⓐ)の2人による共同ペンネームです。

2人の足跡と代表作を、関係性の変化も含めて端的にまとめました。

結成の由来:手塚治虫への憧れ

2人は富山県の小学校の同級生として出会いました。「手塚治虫のようになりたい」という共通の夢を持ち、高校生の頃に共作を開始。手塚治虫への手紙や投稿を繰り返し、プロへの道を歩み始めました。

簡単な活動タイムライン

  • 1951年(高校時代): 『天使の玉ちゃん』でデビュー。
  • 1954年(上京): 手塚治虫を頼って上京し、伝説のアパート「トキワ荘」に入居。多くの漫画家仲間と切磋琢磨する。
  • 1964年(ブレイク): 共作『オバケのQ太郎』が大ヒット。アニメ化され「藤子不二雄」の名が全国区に。
  • 1969年〜: 徐々に個々の作風が分かれ、別々に執筆することが増える(『ドラえもん』はこの時期にF先生が開始)。
  • 1987年(コンビ解消): 創作意欲の違いや将来を見据え、円満にコンビを解消。それぞれ「F」と「Ⓐ」として独立。

作風の違いと代表作

当初は2人で一緒に描いていましたが、徐々に得意分野が分かれていきました。「白い藤子(F)」と「黒い藤子(A)」と呼ばれることもあったそうです。

分類担当特徴・スタイル主な代表作
共作藤子不二雄初期のギャグ作品。
2人のアイデアが融合。
『オバケのQ太郎』『パーマン』(初期のみ共作)
SF・ファンタジー藤子・F・不二雄(藤本弘)「すこし・ふしぎ(SF)」な世界観。
夢、冒険、科学、子供向けが多い。
『ドラえもん』『キテレツ大百科』『エスパー魔美』
ブラックユーモア藤子不二雄Ⓐ(安孫子素雄)人間の業や闇を描くブラックジョーク。
大人向けや怪奇ものも得意。
『忍者ハットリくん』『怪物くん』『笑ゥせぇるすまん』『まんが道』

二人の作品に懐かしさを覚える人たちは沢山いるのではないでしょうか。

「パーマン」ではコピーロボットが本当に欲しいと思ったし、「ドラえもん」の道具はとても魅力的な物ばかりで一つに選べず、最終的にポケットやドラえもん自体が欲しいと(笑)、「忍者ハットリくん」はファミコンのゲームでも遊んだし、お風呂場ですいとんの術の練習してた(笑)

とても懐かしい思い出ばかり(笑)

皆さんの思い出もおじーに教えて下さい。

さて、今日は他にも現在でも活躍している企業の設立日だったりします。藤子不二雄の解散も新たなスタートと考えると何かを始めるにあたってとてもいい日なのかもしれませんね。

マツダ(東洋コルク工業)の創立(1920年):現在の自動車メーカー、マツダの創業日。

トヨタ紡織(豊田紡織)の設立(1918年):トヨタグループの源流となる企業の設立日。

年始に立てた目標や計画が三日坊主になってませんか?

今日からまた、気を取り直して新しい自分をスタートしてみるのも良いかもしれませんね。

挫折しないためにも、オジーや周りにアウトプットして折れにくい状況を作ってみるのも良いと思いますよ。オジーも毎日更新を頑張っている最中です。

一緒に新しいフェーズに踏み出してみましょう

see you soon.

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