【2009年】私たちの「胸が熱くなった」瞬間を覚えていますか?
年度末の慌ただしさの中、ふと時計を見ると「もうすぐ4月か…」としみじみしてしまいますね。 実は今日、3月24日は、私たちの世代にとって「テレビの前で拳を握りしめた」あの歴史的な一日なんです。
今回のWBCは残念な結果に終わってしまいましたが、過去の栄光!ではありますが、振り返ってみましょう。
歴代大会の結果まとめ
| 開催年 | 優勝 | 準優勝 | 大会MVP |
| 2006年(第1回) | 日本 | キューバ | 松坂大輔(日本) |
| 2009年(第2回) | 日本 | 韓国 | 松坂大輔(日本) |
| 2013年(第3回) | ドミニカ共和国 | プエルトリコ | ロビンソン・カノ(ドミニカ共和国) |
| 2017年(第4回) | アメリカ | プエルトリコ | マーカス・ストローマン(アメリカ) |
| 2023年(第5回) | 日本 | アメリカ | 大谷翔平(日本) |
| 2026年(第6回) | ベネズエラ | アメリカ | マイケル・ガルシア(ベネズエラ) |
各大会のハイライトと注目された出来事
第1回:2006年大会
- ハイライト: 日本の初代王者戴冠。王貞治監督のもと、イチロー選手がチームを力強く牽引しました。
- 注目の出来事: 2次リーグのアメリカ戦で起きたタッチアップを巡る「世紀の大誤審」や、韓国との3度にわたる激闘(1次・2次リーグで敗北後、準決勝で勝利)など、初代大会から非常にドラマチックな展開が続出しました。
第2回:2009年大会
- ハイライト: 原辰徳監督が率いた日本が連覇を達成。松坂大輔選手が2大会連続でMVPを獲得する快挙を成し遂げました。
- 注目の出来事: なんといっても決勝の韓国戦。延長10回表、イチロー選手が林昌勇(イム・チャンヨン)投手から放った「伝説の決勝タイムリー」は、日本中を熱狂の渦に巻き込みました。
第3回:2013年大会
- ハイライト: ドミニカ共和国がWBC史上初となる「全勝優勝」を達成。圧倒的な攻撃力と、陽気で情熱的なプレースタイルが世界を魅了しました。
- 注目の出来事: 日本は準決勝でプエルトリコに敗れ、惜しくも3連覇を逃しました。しかし、2次ラウンドの台湾戦、1点ビハインドの9回表2アウトから鳥谷敬選手が決めた「奇跡の盗塁」と井端弘和選手の同点タイムリーは、WBC史に残る名シーンとして語り継がれています。
第4回:2017年大会
- ハイライト: 野球の母国・アメリカが悲願の初優勝を果たしました。メジャーリーグのスター選手たちが本気で勝ちに行く姿勢を見せ、大会のレベルと権威が一段と高まりました。
- 注目の出来事: アメリカ代表のアダム・ジョーンズ選手がセンターのフェンス際で見せた「ホームランキャッチ」など、メジャーリーガーの驚異的な身体能力が炸裂。日本は準決勝でアメリカに1-2で惜敗しました。
第5回:2023年大会
- ハイライト: 日本が3大会ぶり3度目の世界一を奪還。大谷翔平選手やダルビッシュ有選手らメジャー組と、村上宗隆選手ら国内組が見事に融合した史上最強チームでした。
- 注目の出来事: メキシコとの準決勝での村上宗隆選手の逆転サヨナラ打。そして決勝のアメリカ戦、1点リードの9回裏に大谷翔平選手がリリーフ登板し、チームメイトのマイク・トラウト選手を空振り三振に仕留めて優勝を決めたラストシーンは、まるで漫画のような展開として世界中で伝説となりました。
第6回:2026年大会(最新)
- ハイライト: 今月閉幕したばかりの最新大会では、ベネズエラが悲願の初優勝を飾りました。決勝では前回準優勝のアメリカを3-2の接戦で破り、強打のベネズエラ打線が大会を席巻しました。
- 注目の出来事: 侍ジャパンは1次ラウンドを無傷の全勝で1位通過したものの、準々決勝で今大会優勝のベネズエラに敗れ、ベスト8で大会を終えました。MVPには、日本戦でも反撃の口火を切るホームランを放ち、決勝でも先制の犠牲フライを打つなど今大会最多安打を記録したマイケル・ガルシア選手(ベネズエラ)が選ばれました。
どうでしたか?日頃野球に興味がない人でもWBCは盛り上がりに便乗し、観戦した方が多いと思います。特に大谷選手が出てきた辺りは女性ファンも増え、TVでも取り上げられることが多くなった気がします(笑)
とにもかくにも、一つの事に一生懸命になっている姿をみると応援したくなりますよね。同じ野球で言えば、高校野球春の選抜が開催中ですね。
残念ながら沖縄尚学は1日目にして強豪帝京高校に負けてしまいましたが、とても見ごたえのある試合だったと思います。沖縄尚学の選手の皆様、関係者の皆様お疲れ様でした。
では、よい一日を。
see you soon.

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