旧正月とは?
旧正月とは、かつて日本でも使われていた「太陰太陽暦(旧暦)」に基づいたお正月のことです。 現在、私たちが使っている「新暦(グレゴリオ暦)」は太陽の動きを基準にしていますが、旧暦は「月の満ち欠け」を基準にしています。そのため、新暦の1月1日とは異なり、毎年日付が変わるのが特徴です。
2026年の旧正月はいつ?
まさしく、今日2/17です。
旧正月の日付は、毎年1月下旬から2月中旬の間で変動します。2026年は2月中旬と、比較的遅い時期の到来となります。中華圏などでは、この前後が大型連休(春節休暇)となり、盛大にお祝いが行われます。
日本と世界の「旧正月」事情
明治維新(1873年)の改暦以降、日本では新暦の1月1日を「正月」として祝うようになり、旧正月を祝う習慣は全国的には少なくなりました。しかし、アジア諸国や日本の一部地域では現在も非常に重要な行事とされています。
海外(中華圏・アジア諸国)
中国、台湾、韓国、ベトナム、シンガポール、マレーシアなどでは、新暦の正月よりも旧正月を盛大に祝います。
- 中国・台湾: 「春節(しゅんせつ)」と呼ばれ、爆竹を鳴らしたり、赤い飾り物をしたりして祝います。家族で集まり、餃子や餅などを食べる習慣があります。
- 韓国: 「ソルラル」と呼ばれ、トック(餅スープ)を食べ、先祖供養を行います。
日本国内での例外
日本でも、以下の地域では旧正月の文化が色濃く残っています。
- 沖縄県: 特に漁師町(糸満市など)や一部の地域では、現在も旧正月を盛大に祝う風習があります。仏壇に正月飾りをし、「中身汁(豚の内臓のすまし汁)」や豚肉料理を供えて、親戚が集まる地域もあります。新暦の正月とあわせて「ソーグヮチ(正月)」が2回あるような感覚で過ごす家庭も少なくありません。
- 中華街(横浜・神戸・長崎など): 春節祭やランタンフェスティバルなどが開催され、獅子舞や龍舞などが披露されます。
旧正月の主な風習(一般的な例)
- 若水(わかみず): 元日の早朝に汲む水のことで、これで茶を沸かしたり顔を洗ったりして心身を清めます。
- 特別な食事: 中国の「餃子(富の象徴)」、韓国の「トック」、沖縄の「中身汁」など、地域ごとに縁起の良い料理を食べます。
- お年玉: 中国の「紅包(ホンバオ)」など、赤い封筒にお金を入れて渡す習慣は各国共通で見られます。
沖縄ではおせち料理とかは多分なく(オジーの思い込みかもしれませんが…)、オードブルみたいな大皿料理を皆でつつくというスタイルが一般的だと思います。
オードブルも大・中・小様々な種類があり、オジーみたいな単身者でも手軽に選べて良いですよ。
なんせ、揚げ物とかは中々しないからエビフライやから揚げ♪助かります。おじーはごぼう巻が好きです。中身汁も美味しいですよね。
今の時期はシーズンオフで飛行機の運賃も安くなってると思うので、旧正月の風景なども楽しんでいただけると良いと思いますよ~。
読谷ではランタンフェスをしているみたいだし、おじーは去年も行きましたが糸満の大漁旗を楽しみにしています。
皆さんの思い出や、体験を共有して頂けると嬉しいです。
よい一日を~
see you soon.

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