極寒の地で起きた奇跡。昭和基地の日におすすめしたい映画『南極物語』

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1月29日は何の日?

1月29日は「昭和基地開設記念日」です。

1957年(昭和32年)のこの日、日本の南極観測隊が南極のオングル島に上陸し、最初の基地である「昭和基地」を開設しました。 当時の日本は戦後復興の真っ只中。「敗戦国に南極観測は無理だ」という世界の声を覆しての偉業でした。

涙なしでは見られない…映画『南極物語』

昭和基地と聞いて、多くの方が思い浮かべるのが映画『南極物語』(1983年公開)ではないでしょうか。

高倉健さんが主演を務め、日本中で大ヒットしたこの作品。 事情により南極に置き去りにせざるを得なかった15頭のカラフト犬と、その犬たちを思い続ける観測隊員たちの苦悩、そして奇跡の再会を描いた実話ベースの物語です。

特に犬好きの方にとっては、タロとジロの生存、そして彼らが極限状態で生き抜こうとする姿は、今見ても涙なしには見られません。

あらすじ

悪天候により、犬たちを鎖につないだまま撤退せざるを得なかった第一次越冬隊。第三次越冬隊が再び南極を訪れたとき、そこに待っていたのは……。

ヴァンゲリスの壮大な音楽と、犬たちの名演技。

「まだ見たことがない」という方はもちろん、「昔見た」という方も、この記念日に改めて見返してみてはいかがでしょうか。

現在の昭和基地はどうなってる?

映画では過酷な環境として描かれた昭和基地ですが、開設から60年以上が経ち、現在は驚くほど進化しています。

快適な居住環境

現在は管理棟や居住棟など60以上の建物があり、床暖房も完備。インターネットも繋がるため、隊員の方はSNSで情報発信もしています。

食事が豪華!

「南極の料理人」という映画もありましたが、現在の基地の食事は非常にレベルが高いことで有名です。記念日にはフルコースが出ることも。

最新の動き(2026年1月現在)

ちょうど今、現地では第67次南極地域観測隊が活動中です。 ニュースによると、観測船「しらせ」は2025年の年末に昭和基地に接岸し、物資輸送を完了。今月(2026年1月19日)、無事に昭和基地沖を離れて帰路についたばかりだそうです。 今年も、気候変動の調査や、南極ならではの天体観測など、重要な研究が行われています。

まとめ

1月29日の「昭和基地開設記念日」。 先人たちの情熱と、タロ・ジロの物語に思いを馳せつつ、地球の未来を見つめる現在の観測隊を応援したいですね。

このテーマについては色々な媒体で紹介されていたりするので、調べてみるのも面白いと思います。キムタク主演のドラマにもなっていたので興味があれば観てみて下さい。

もし『南極物語』を観る際は、ハンカチ(またはバスタオル)の準備をお忘れなく!

実は、うちの子達を南極観測隊風にとAI画像生成してみたのですがあまりにもかわいそうだったので載せるのをやめました(笑)

では、映画を見ての感想等お待ちしております。

see you soon.

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