【備えは大丈夫?】防災とボランティアの日

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阪神・淡路大震災(はんしん・あわじだいしんさい)は、今から31年前の1995年(平成7年)1月17日に発生した、日本の災害史に残る非常に大きな地震災害です。

当時は「戦後最大」と言われるほどの甚大な被害をもたらし、その後の日本の防災意識や法律を大きく変えるきっかけとなりました。

当時の状況と、主な出来事を分かりやすくまとめます。

地震の概要

  • 発生日時: 1995年1月17日 午前5時46分
  • 震源: 兵庫県の淡路島北部(深さ16km)
  • 規模: マグニチュード7.3
  • 震度: 震度7(激震)
    • 当時、神戸市や淡路島などで観測史上初めて「震度7」が記録されました。

被害の状況

まだ多くの人が眠っている早朝に、大都市の直下で地震が起きたことが被害を拡大させました。

  • 人的被害: 死者・行方不明者は6,434名にのぼりました。
    • 亡くなった方の約8割が、建物の倒壊や家具の転倒による圧死・窒息死でした。
  • 建物の倒壊: 約25万棟の住宅が全半壊しました。特に古い木造住宅の1階部分が押しつぶされる被害が多発しました。
  • 火災の発生: 地震直後から神戸市長田区などを中心に大規模な火災が発生しました。水道が止まり、道路が塞がれたため消防車が近づけず、火災は数日にわたって燃え広がりました。
  • インフラの寸断:
    • 高速道路の倒壊: 阪神高速道路が根元から横倒しになった映像は、世界中に衝撃を与えました。
    • 鉄道・ライフライン: 新幹線や鉄道の橋が落ちたり、電気・ガス・水道が長期間ストップしました。

社会への影響と教訓

この震災は、その後の日本社会に大きな変化をもたらしました。

  • ボランティア元年: 全国から延べ130万人以上のボランティアが駆けつけました。これを機に日本でボランティア文化が定着し、1月17日は「防災とボランティアの日」と定められました。
  • 建築基準法の強化: 多くの木造住宅が倒壊したことを受け、2000年に建築基準法が改正され、建物の耐震基準がより厳しくなりました(いわゆる「2000年基準」)。
  • 危機管理体制の見直し: 当時の国の初動対応の遅れが問題視され、官邸の機能強化や自衛隊の派遣要請ルールの見直しなど、政府の危機管理システムが大きく改められました。
  • カセットコンロの普及: ライフラインが断絶した際、温かい食事をとるためにカセットコンロが非常に役立ったことから、防災グッズとしての重要性が認識されるようになりました。

その日は早朝から騒がしかったのを覚えております。センター試験(現在の共通試験)が終わったくらいだったと記憶してます。昨日のご飯も忘れてしまうようになった私ですら、まだ記憶に残っているほど印象的な出来事でした。

被災地の状況を受けて日頃から準備しておくものなど防災関係の番組やグッズが増えたのを記憶してます。天災は忘れた頃にやってきます。準備したままになっている防災グッズの見直しをこの機会にやりましょう。非常食の賞味期限の確認も併せて行うと良いと思います。

上手にローリングストックしてフードロス対策もしっかりと。

おじーが良いなぁ~と思う防災グッズリンクを貼っておくので興味のある方は是非!

see you soon.

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